「未来を明るく照らす希望の石～アマゾナイトのチャリティーペンダントトップ～

~ありがとうございます、ご成約いただきました～

最近、不安定なお天気が続いていますね。


初夏をも思わせる暖かい日が続くかと思うと、突然の冷え込み。

台風もありました。


私の住む北海道では、まだまだ朝晩の冷え込みがあり、暖房をつけなくてはなりません。

また、東京などでは、30度近い暑い日もあったとか。。。

皆さま、体調はいかがですか・・・？

このような状態が続くと、被災者の方々の健康状態が心配されてなりません。


あれから2ヶ月が経ちました。

いまだ、日本が、いえ、世界が、抱える問題は山積みです。





さて・・・

今日ご紹介するのは、穏やかな青空のようなブルーが美しい、

アマゾナイトのペンダントトップです。

アマゾナイトは、別名「天河石」と呼ばれています。

実際の産地ではありませんが、その名は、「アマゾン川」に由来しています。


その、どこかやさしさを感じさせるブルーを見つめていると、

心が穏やかに澄み切っていくような気持ちになります。



アマゾナイトは・・・



優れた鎮静作用を持ち、ネガティブなエネルギーを開放し
、
不安や恐れ、心配なことを手放す助けとなります。


心が波立っているときは、身体も思うように活動的に動けませんね・・・

アマゾナイトは、そんな時、心と身体のバランスを整えて、

まさしく心身ともに健康な状態へと導いてくれます。

それとともに、迷ったときやどうしたらいいかわからないときに、

冷静沈着な思考力を発揮させてくれます。


また、様々なトラウマを抱える人にとっては、

自信と希望を与え、自分自身の持つ、良い点を強化してくれます。


自分自身に自信を持つことができると、対人関係の苦手な方も、

自分の考えを素直に愛情を持って相手に伝えることができるようになるでしょう。


アマゾナイトは、疲れた心と身体を癒して希望をもたらしてくれることにより、

元気と笑顔を取り戻し、行動力をも養ってくれるのです。


対人関係がうまくいくと、ますます自分の抱えるトラウマや、自信のなさを感じなくなり、

明るく、活発な、そして・・・心穏やかな道を歩めるでしょう。


「希望と行動の石」と呼ばれるのは、そんな行動力に満ち溢れた、

生き生きとした暮らしを象徴しているかのようなのだからなのかもしれません。


そのような暮らしを想像すると、おのずと希望がわいてきます・・・

加えて、アマゾナイトは、そのおだやかな雰囲気からは想像できないような、

強力なろ過作用があります。


現代の生活においては、電化製品はなくてはならないものとなっていますね。

たとえば電子レンジや冷蔵庫、テレビやパソコン・・・


少し考えただけでもたくさんの生活必需品ともいえる文明の利器が目白押しです。


これらの電化製品は、現代人により豊かな生活を与えてくれる半面、

実は知らず知らずのうちに、私たちの身体に電磁波汚染を及ぼしています。


アマゾナイトを身に着けたり、PCやテレビの前においておけば、

それらからの電磁波を吸収し、電磁波汚染から身体を守ってくれるのです。

携帯電話のストラップにもよいでしょう。




以下の方に特におすすめです


・心身のバランスが崩れ、体調不良や不安を感じている方

・思っていることを素直に相手に伝えることが苦手な方

・対人関係、コミュニケーションが苦手な方

・情緒的トラウマを開放したい方

・自分の意見に自信がもてない方

・家族や、身近な人に「何かあるのではないか」と、過剰に心配してしまう方

・繊細で、感受性が強すぎるあまり、心配性に陥ってしまっている方

・PCに向かっている時間が長い方



この作品には、自分自身への愛情を育むローズクォーツと、

アマゾナイトと同じように、

スムーズな人間関係を促してくれるアクアマリンを添えました。



大きな河のように、晴れ晴れとした空のように、すべてを包み込む穏やかな海のように・・・

活動的でいて、安らかな、希望に満ち溢れた暮らしをもたらしてくれるでしょう。

今回の震災で、被災された方々はもちろん、

誰しもが少なからずの不安や恐れを感じていらっしゃることでしょう。


実際にお客様と接していると、

アマゾナイトを手にとって下さる方のなんと多いことか！


ネガティブなエネルギーに敏感な小さなお子様などには、

実に顕著にその傾向が見て取れました。


知らず知らずのうちに、この安らかなブルーに、

安心を、平和を、求める感情が働いているのかもしれません。



今、この混沌とした状況の中で、「希望を行動力」をもたらしてくれる

すばらしいストーン、アマゾナイト。



良いご縁に恵まれますように・・・


アマゾナイト(産地：ペルー)13ミリ　1石
ローズクォーツ　3ミリ　２石
アクアマリン　４ミリ　１石
アーティスティックワイヤー使用

重さ　約　９ｇ
縦　約　4.3ｃｍ(チェーン通し部分、装飾部含む)
横　最大　約　2.1ｃｍ(装飾部含む)

この作品の収益は、全額震災への寄付とさせていただきます。

price  2,000 en


※別途、送料と振込み手数料のご負担をお願いしております。



お問い合わせは、OTOCAM宛メールフォームにてお願いいたします。


～ご成約いただきました。
　この度は、チャリティー企画にご賛同・ご協力を賜りまして
　厚く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。～



大変な長文となってしまいました。

最後まで、お付き合いいただいて、ありがとうございました。





世界中のすべての人が明るく楽しい日々を送れますように・・・




OTOCAM

慈愛と調和 ジラソルのペンダントトップ

「ジラソル」とは、現地の言葉で、「オパールのような輝きを持つ石」という意味なのだそうです。

確かに、このストーンを朝日にあて、様々な角度から眺めてみると、
なめらかな、それでいて内側から発光するような・・・なんとも不思議な輝きを放っています。

ジラソルは、「高品質のマダガスカル産ミルキークォーツ(乳白色に白濁した水晶)」

そして、ミルキークォーツの中でも、微細な繊維が内包されていて、遊色効果(宝石などが虹のような多色の色彩を示す現象)が観られるものを
「ジラソル」とする・・・と、わたしは認識しております。


小難しいお話は置いておきましょう。

さて、眺めているだけでもため息が出るように美しいジラソル、
パワーストーンとしての力はどのようなものなのでしょうか。


様々な文献を参考に、イメージをまとめてみました。


ミルキークォーツやジラソルは、幼少期のトラウマを癒す効果があるようです。

「自分は愛されていない」あるいは、「愛されることを経験せずに育った」ために、
愛情表現が苦手になってしまったり、うまく人を愛せなくなったり・・・


現代社会には、そのような方がとても多い気がします。


このストーンは、慈愛に満ちた働きかけをし、

自分の存在意義、存在価値に迷う人を優しく導いてくれます。

そして、不必要な責任や限界を手放すことを助て、

自分自身と相手に対して、心を開くことができるよう促してくれます。

なぜならば、幼少期にトラウマを持つ人々は、「助けて」ということが苦手なことも多いからです。



素直に・・・愛を伝えられたら。大変なとき、「手伝って」とさらりと言えたら。

かくいう筆者も、「手伝って」と言う前に、少し躊躇してしまうタイプです。

人間関係において、「不満」を感じたとき、素直に言い出せないのです。

そんな時、私もミルキークォーツのブレスレットを身に着けます。


すると、「不満」の正体は、

実は、

「自分の鬱積した感情から生まれているのかもしれない」
「自分の意見と、相手の考え方は違って当然。」

と、なぜか素直に思えるのです。




なるほど、ミルキークォーツについて掘り下げていくうちに、



「鏡のように自分の心を映し出し、

他人と比較して自分を卑下する気持ちを拭い去り、

他人と自分との個性の違いを認識させ、

アイデンティティの確立を助け、才能を伸ばしていく助けとなる」


という側面を併せ持つことを、知りました。


そのことから、子供のお守りにも適しているそうです。

やわらかい愛情に包まれて、伸びやかに育っていく子供が目に浮かびます。

大きな大きな慈愛のパワーに包まれて、
癒され、満たされていく大人の中の子供の部分がイメージされてなりません。

お手持ちのチェーンや皮ひもなどを通してご使用ください。
重さ　約10ｇ
厚み　最大約１ｃｍ
縦　　約　4.5ｃｍ(チェーン通し部分含む)
横　　約　2.4ｃｍ

~Thank you Sold~






お問い合わせは、メールフォームより承っております。



良いご縁に恵まれますように・・・


そして・・・


世界中のすべての人が明るく楽しい日々を送れますように・・・





OTOCAM

GW ストリートアートマーケット ありがとうございました

すっかりご挨拶が遅れてしまいました。

2011/05/05　札幌ファクトリー　煙突広場にて開催された

「GW　ストリートアートマーケット2011」

にご来場、そして、私のブースにご来店くださった皆様に、

感謝いたします。


そして、まだまだ未熟で荒削りな

私の作品をお買い求めくださった方々に於かれましては、

よりいっそうの感謝の気持ちを込め、この記事にて

厚く御礼申し上げます。


次回は、札幌～大通りに開通した地下広場にて

アートマーケットが開催されます。


次回も応援に来てくださるとおっしゃっていた方のことを考えると

そのようなお言葉が、今後の活動の大変大きな原動力となり、

大変ありがたいことなのですが、

私事ではございますが、

健康上の都合により、主治医と相談の上、

今回は参加をしない方向へと相成りました。


地下広場でのアートマーケットは、はじめての試みであり、

様々なアーティストさまが、

「エコ」をひとつのテーマとして活動されるようです。

お日にちが合われる方は、ぜひ、足を運んでいただきたいと存じます。


それでは、感謝と愛をこめまして、

ご挨拶に代えさせていただきます。

本当にありがとうございました！


OTOCAM